2017年11月11日

魅惑のハスキーチャンス!

お久しぶりです。
9月と10月は更新をしていませんが
その間にあてくしは声変わりをしました。

9月の末に風邪をひいたのですが
毎回すべて喉にくるあてくしの風邪、
今回も発熱や鼻水などの症状はほとんどなく、
すべてひどい咳と、喉の痛みに特化しました。
医者にも行きましたが、薬なんて
効きゃしねーよ。ケッ。

で、その風邪のせいで、まったく、本当に
全然、まるっきり声が出なくなってしまったのです。

皆さん、ASMRというのをご存知ですか?
You Tubeには主に外国語圏の方々が
このASMRの動画をアップしていて、あてくしも
何人か贔屓にしているASMRの湯ーチューバーがいるのですが
これの特徴は「囁きボイス」。あてくしは睡眠誘導剤みたいに
これらをiPodに落として寝る前に聞くことが多いんですけどね。

で、このASMRの「囁きボイス」、これがあてくしの
日常ボイスになってしまったわけなのよ。
普通の声でしゃベろうとしても、まったく声が出なかったわけで
こんなのはおそらく、ものごころついてから
はじめての体験。そしてそれが半月以上も続いたから
まあ、不自由で不自由で。

最初の数日間は、たとえば普通にお買いものができず、
家で事前に書いたメモを持っていって
店員さんにみせ、必要な商品を購入していたくらい。

そのような苦難の10月をなんとか乗り越え、
11月に入ってからはかなりのハスキーボイスだけれど、
ようやっと普通の会話ができるようになった。しかし
まだ喉を自分でコントロールすることがおぼつかず
話をしていても単語によって、ものすごい音量で
発声してしまったりして、自分でその大声にびっくりしたりする。

笑い声なんて、ハスキーすぎて、
完全にオカマバーのママ。
ハーフには間違えられなくても
おそらくニューハーフに間違えられる可能性が
この年になって出てくるとは・・・・
・・・楽しすぎる。

まあ、老化のせいで治りも遅いので
しばらくはこのハスキーボイスのままだと思う。
(おそらく年内には治らないと予想される。)
薬ではもうどうしようもなくて、
時間が解決してくれるのを待つしかないのだ。

なので、せいぜい愉しんでやろうと心に決めて
先日、ふと、最近見ている「フュード」という
往年の2大女優の確執を描いたドラマを思い出し、
バスタブにつかりながらナチュラルにエコーのかかる浴室で
「ベティ・デイビス・アイズ」を歌ってみたら
本家のキム・カーンズに負けずとも劣らない迫力。
ステキ、すてき、うまいじゃん!とハダカで大いに自画自賛。
あげく、「次はボニー・タイラーに挑戦でしょう」と虎視眈眈。
というわけで、暇さえあればお風呂に入ることにしている
今日この頃なのであった。

このトシになって晴天の霹靂のごとく
声変わりしてしまったわけですが、
(ま、時間がたてばもとに戻るけど。たぶん。)
発声や音声を自分の思い通りに
コントロールできないもどかしさより
せっかくのこのハスキーボイス、
チャンスじゃん!と開き直って
存分にエンジョイする所存でございます。
わっはっはっ!(ゲホゲホ)

ベティ・デイヴィス・アイズ<キム・カーンズ>

それにしてもわけのわからんMVだわ〜
80年代らしいわ〜

よかったら、また来るがいいkomensie.gif
posted by jade the zappar | Zappar雑記帳

2017年08月15日

ショッカーの誤算

「ホンゴウタケシは改造人間である」
その昔、このナレーションではじまるドラマがあった。
(「キナシタケシは改造人間である」というのもあった。)

そう、もともと人間だった本郷猛は、悪の組織、
ショッカーによって無理から改造され、その復讐と
正義のために、悪を倒す仮面ライダーとなったのだった。
(木梨猛が仮面ノリダーになった理由は忘れた。)

なんでいきなりこんな話をしているかというと
YouTubeでいろいろなガールズのメイク動画をみていたのだが
眺めているうちにふと、冒頭のあの人造人間フレーズが
浮かんできてしまったんである。
メスや針を使っているわけではないので
正確には改造ではないんだけれど
でもどうしても「改造」というコトバが払拭できぬ。

まずはこの動画にびっくり。
<Kylie Jenner>
KYLIE GLAM: My Sexy 18th Birthday Look
https://www.youtube.com/watch?v=UWw9Pnv1-8U

米国のティーンで彼女の名前を知らない子は
いないんじゃないの、というくらい有名な
セレブファミリー出身の彼女。
のっけからす飛ばす。顔にいきなり
スコッチテープを貼る。そうあの文房具だ。
しかもデリケートな目の周りの皮膚の上に
かなりがっつりと。

なにこれ、ものマネ?だったら
鼻筋に沿って貼らないとだめじゃん、と思っていたら、
そこにアイメイク。いろんな色の
パウダーやらペーストやらをぬりぬりする。
そして完成したら、テープをはがす。
美しく完璧な切れ長アイメイクのできあがり!
・・・まごうことなき「マスキング」である。しかし
「うふふ、セクシーじゃん」とセレブタレントご満悦。

その後も流行りのコントゥアリングにのっとり、
大丈夫なのか?的カラーファンデを顔に塗りたくり、
アマゾンの奥地にいる
シャーマンみたいな顔になるのもなんのその、
丁寧にその色を肌とブレンドしていき
整形したかのようなつるつるっなマネキン肌を作り上げ
完璧に立体的なお誕生日会用メイクを完成させるのだった。

5分ちょっとの動画なんだが、メイクというより
ガンプラのカラーリング作業を眺めているようで、
そのうちエアブラシが出てくるんじゃないと気になって
見ているこちらはどっと疲れた。
これは・・・改造だ。

そしてお次はこちら。

<Michelle Phan>
5 Ways to PLUMP Your LIPS!
https://www.youtube.com/watch?v=vzNacY3skjQ

彼女はメイクアップ関連の動画で
世界的に人気のある有名なYouTuberだけれど、
キャリアが長いのにマンネリ化することなく、
常にトレンドをうまく取り入れて動画を作っている。
で、その彼女の「くちびるぽてぽて編」が
あまりに改造だったので見入ってしまった。

唇をタラコみたいにする必要がどこにあるのか
いまだにまったくもってわからないのだが、
しかしあてくしがどう思おうと、今はタラコ唇が断然主流。
でもヒエラルナントカ酸とか注入するのはコワイし、
だけど唇はぽてぽてにしたいし、
という人のために「針を使わない方法よ」と
にっこりほほ笑む彼女が取り出したのは・・・
なんと歯ブラシ。これにグリセリンとか塗って
唇をソフトにごしごし。

いや、それって、スコッチテープと同じくらい、
もしくはそれ以上に、皮膚にとってはNGなことじゃね?
などという突っ込みを入れる隙を与えず、
彼女はすごく楽しそうにその裏技を披露し、
その後もいろいろな方法や道具を、まるで
四次元ポケットから取り出しているかのように
目の前にぽんぽん並べては、それらを
かたっぱしからトライするのであった。

もちろん効果は視覚的に確認できた。
唇はぽてぽてぶるぶるで厚さも1.5倍くらいになってる。
でもこれってば、強い刺激でデリケートな唇が
赤くただれてるだけじゃん!?・・・という
まっとうな突っ込みは虚しいだけなのだった。

ショッカーはだから、本郷猛を拉致って
改造人間化する必要などなかったのだ。未来には
放っておいても、自分で自分を改造する世代が
出てくることになっていたからだ。
誤算だったな、ショッカー。経費削減できたし
世界征服も夢じゃなかったのになあ。
(まあ、改造に抵抗がなくても、ベタで素っ頓狂で
細部が雑なショッカー怪人になりたいかどうかは
また別の話だけどさ。)
よかったら、また来るがいいkomensie.gif
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2017年08月14日

ハチのムサシは・・・

ハチのムサシは死んだのさあ〜
という歌が昔ありましたが、
あてくしが遭遇した蜂(おそらくスズメバチ)は
太陽と決闘して焼かれて死んだのではもちろんなく、
ドアに挟まれて亡くなりました。
犯人、あてくしなんですけどね。
いや、故意にではなく、
偶然そうなってしまったんですけども。

掃除を終えて玄関から外に出ようとしたら
ブーンという羽音が聞こえまして。
やだな〜、こわいな〜と思いながら
音のするほうをおそるおそる見ましたらば
いましたのよ。

ものすごく大きな蜂が。
玄関にはめこんである
天窓ガラスのはじっこで
羽をブンブンいわせながら
飛び回っていましたのよ。

あとから考えると
おそらく蜂のほうも
なんかへんなところへ入ってしまって
外に出たくて暴れまわっていたのでしょう。

しかしこっちはそれどころじゃない。
外に出るには
どうしても玄関を通らないといけない。
でもものすごい音でブンブンいってるし、
どうしよう・・・。
なんとか蜂を外に出すか
自分が外に出るかの二者択一。
頭は真っ白になってしまいました。

あの羽音というのは、
ものすごく不安を駆り立てるものなのよ。
しかも他に誰もいなくて、
蜂とあてくしだけの戦い・・・。

30分くらい様子を見ながら
逡巡したあげく、腹を決めて
「えいやっ!」とばかりに玄関ドアを開けて
外へ脱出。追いかけられては大変と
素早くドアを後ろ手に閉めたその時。

「ガリガリガリ」

いやな音。
そうなの。あまりに急いで閉めたもので
蝶つがいに挟んでしまったらしいのよ。
またしても数分の逡巡ののち、
そぉ〜〜っとドアを開けて確認すると
玄関のたたきに蜂のご遺体が・・・。
南無阿弥陀仏。

その後は、お盆シーズンということもあり、
丁寧に庭に埋葬し、お線香をあげておきました。

でもしかし、一体どっから入ったんだろう?
それはいまだに疑問です。網戸を開けたのは
ほんの一瞬だったはずですが、
蜂、あなどれません。

ちなみにライフハック系のツイートによると
蜂に対しては殺虫剤ではなく
ヘアスプレーが効果あり、だそう。
羽が固まってくっついて地面に落ちてくるそう。
なるほど。
しかしなあ、殺虫剤はどこのご家庭にもあるだろうが
ヘアスプレー、どこにでもあるもんじゃないっすよね。

ちなみにあてくしんちには探したらありました。
ええと、おそらく3年くらい前に購入したもの。
次回、蜂のムサシにまかり間違って遭遇してしまったら
使ってみるにやぶさかではない。
まあ、まかり間違ってでも
遭遇しないことを
心の底から
願いますけれども。
よかったら、また来るがいいkomensie.gif
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