2014年03月09日

うめどろぼうぼう

3月だというのに、陽ざしはあるのに、
いっこうに暖かくならない今日この頃、
皆さま、いかがお過ごしですか。

ですが毎日寒いとはいえ、ひっそりと、
しかし着実に春はやってきているようで
あてくしんちの猫額庭の小さな梅の木にも
ぷっくりとした紅い蕾がつきはじめております。

今朝は部屋のカーテンをあけがてら
いつものように梅の木の蕾を
何気にぼーっと眺めておりましたら、
おや?何やら枝の間に動く気配が。

もしかしてメジロ?と思いきや
メジロよりも大きくてふわっふわの羽毛に
包まれた、尻尾の長い鼠色の鳥、発見。

ほお、風流だね、梅に鳥、
まるで花札の絵札にでもなりそうだねえ、
などと余裕こいて見ていると、なんとこのトリ、
ぷっくら赤い梅の蕾をついばみだした。

ただでさえ小さな梅の木、花はそんなに咲かない、
貴重なんだから、やめいやめいっ!
蕾を食うなーーーーっ!!

しかしトリのほうは屁のかっぱ。
チョウうまああい、やヴぁいんですけどぉ〜るんるん
ちゅんちゅん紅い蕾、ついばみまくり。

なんなんだこのトリはよっ!
梅の蕾どろぼうめっ!
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誰もいないよね目
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いないよね〜手(チョキ)
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もぐもぐもぐ、まいう〜かわいい

調べたら、「ヒヨドリ」というトリであった。
日本だと都会でも見受けられて
ぜんぜんフツーでたいしてありがたみはないらしいが
ほぼ日本でしか見られない類の鳥らしく
海外のバードウォッチャーの間では珍しがられるそうだ。

ちなみに英語名はbrown-eared bulbul。
耳の部分の褐色(brown-eared)と
長いしっぽが特徴なんですと。
日本語標記だとbulbulは「ブルブル」と表記されるけれど
発音を聴くと、どうしても「ぼうぼう」だ。

そうなのだ。梅の蕾をどろぼうするトリ、
略してうめどろぼうぼう。
(全然略してない)

その上、このトリ、ぴーちくぱーちく、よく鳴く。
「ぴーちくぱーちくはもういいから、
ほーほけきょと鳴いてみろっ」と
トカゲのような目をしてうめどろぼうぼうを
睨みつけながら、無理難題をつぶやく
肌寒い弥生のある日のあてくしなのであった。
よかったら、また来るがいいkomensie.gif
posted by jade the zappar | Zappar雑記帳

2014年03月16日

神社仏閣めぐり

高輪にある評判のパティスリーへ
お散歩がてら歩いていったら、
ビルが立ち並ぶ大きな通りの途中に
神社発見。

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「こんなところに・・・」と思いつつ、お参り。
実はこの神社、神社所有のビルの1階に
あるのだった。珍しい。

鳥居の横のスペースには
大きな灯篭がデーンと建っているのであった。

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ほんとに結構大きかった。
灯りがともっているところ、見たい

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ところで、1枚目の写真にもあるけれど、
この神社のライトはかなり素敵なのだった。
もちろん特注品だろうけれど、
通販サイトで”開運ライト”とか銘打って
売り出したら、そこそこ売れるのではと思うくらい
美しいデザインのライトなのだった。

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この神社の神紋である稲穂をモチーフにしてあって、
さりげなくアールヌーボーなカンジ。
お部屋に欲しいよ。


そしてさらにてくてくと坂を登っていくと、
お寺の入り口に、このような掲示が。
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なんというか、
「冷やし中華、はじめました」的なノリだなあと
不謹慎なコトを思ってしまうのは
あてくしだけだろうか。

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いやー、咲いてましたよ。

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「んまあ、きれいキレイ!」とか言いながら
激写しまくっていて、ふと後ろを振り向いたら
お墓のお掃除をする作業員のおじさんが2人、
黙って座ってお茶飲んでました。
休憩してたんだと思うけど、
あてくしのあまりの激写ぶりに
会話するのもはばかられたのでしょうか。
びっくりしましたが、「あ、どーもー」と笑顔で
激写を続けました。

というわけで、高輪のケーキ屋には
かなりおそくなって着いたのですが、
人気商品はもうほとんど売り切れていて、
お目当てだったサントノレもゲットできず。
またトライしたいと思います。

おまけ:
買ってきたケーキの写真を撮り忘れたので
激写するあてくしの姿をば。

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よかったら、また来るがいいkomensie.gif
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