2015年10月03日

月が綺麗な月

というわけで10月です。
本格的に気温が下がって
夜空が澄みわたる季節のはじまりです。
いいですね。

あてくしは10月が大好き。
誕生日月で金目のブツを進呈される機会が多いということも
ありますが(ほんとはそれが一番の理由だが)
月が綺麗なんですよ。

というわけで激写です。

meigetsu.jpg

禍々しさ満載ですね。
別にハロイン(Halloween)を意識したわけではないのですし
意図したものとはまったく違うのですが
こういう写真ばっかり撮れてしまいます。

moon001.jpg

映画だと何か悪いことが起きそうなシーンの前に
挿入されそうな画像です。
しかもボケボケなのでした。

moonup.jpg

満月を撮ってみましたが、上部が切れています。
あてくしは素晴らしく奇妙なスキルを持っているらしく
なぜか月は真ん中に収まらず、かならず見切れてしまいます。
何十枚撮ってもそうなってしまいます。
どうしたものでしょう。

月の撮影というのは難しいですな。
デジカメで撮るのはやはり無理があるのでしょうか。
ネット検索してデジカメでも月を美しく撮れる技法を
いろいろと探ったのですが、
シャッタースピードを1/800にするとか
F値をいくらにするとか、
そんなボタン、あてくしのデジカメの
どこにあるのでしょうか。どこを押せば
そうなるんでしょうか。
ふつうにこういう写真が撮りたいだけなんすけどね。
chuushuu.jpg

これは偶然、比較的思い通りに撮れたものですが、
どうやって撮ったかは知りません。
自分で撮ったんですけど、知りません。

というわけで、美しい月を愛でる半面、
撮影にはイラついてしまう、10月です。

ああそうだ、世間的にはもうすでに
ハロインとなっていますので
あてくしも例の紙袋ランタンを今年も
作製してみました。

lantern00.jpg


なかなかにいいです。(自画自賛)

庭に置いているのですが、
なかなかにハロインの雰囲気が
盛り上がります。

みなさんも興味がおありなら
作ってみるがいい。
作り方はこちらです。

では。
よかったら、また来るがいいkomensie.gif
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2015年10月07日

赤坂見附の行灯ビル

先日、「秋の大祭やるから来るように」
という案内ハガキが届いたので
赤坂見附に行って来た。

お久しぶりのお稲荷さん。
相変わらず、りりしい。

献饌料(けんせんりょう)をおさめると
点心(お赤飯+煮物)と野点(お庭の茶筵の上で抹茶)の
チケットがもらえるので、
さっそく受付に行き、手続きをする。
前にも書いたが、あてくしは赤飯が苦手で
めったに手を出すことはないのだが
ここのお赤飯だけは好きなのだ。
煮物もとってもおいしい。

野点はスペースがなくて
順番待ちだったので、
「お菓子だけほしい」旨、申し出て
これまたおいしい一口まんじゅうだけ
ゲットしたのであった。

「これどこのかなあ」
「近所のお菓子やさんのじゃない?」
「あら、じゃ、虎屋さん?」

という会話を、まんじゅうをもぐもぐしながら
していたのだが、ふと気付いた。
そういえば豊川稲荷の目と鼻の先にある
虎屋本店ビル、建て直しのために
3年間くらい休業に入るのではなかったか?
あれ?もう閉めちゃったのかしら?

ばーん。
まだ閉めてなかった。
toraya.jpg

中に入ったら、お店の中で
虎屋ビルの写真コンクールを静かに開催していて、
モノクロの、時代を感じさせる写真がそこここに
展示されていた。

東京オリンピック当時に建てられたこの建物、
今でこそ林立するビルの中にあるものの、
建設当初は大きな建造物などひとつもない、
大きな道路が脇を通るだだっぴろい土地に
突然舞い降りた行灯のごとく
暗闇の中に煌々と浮かび上がる存在だったらしい。

写真はこちら。
http://www.vogue.co.jp/lifestyle/news/2015-09/20/toraya-group

店内のモノクロの写真の数々は
お客さんが撮ったものらしく
メディアではお目にかかることのない
素人くさいけど、いい写真が何枚もあった。
(夕方とか夜に撮影された写真に
印象的なのが多かった。)

雨の道路のむこうから撮った一枚は
寂しい暗がりの中に虎屋のビルが浮かび上がっていた。
まわりには何もなくて、
狐とかタヌキが出てきて人を化かしても
ぜんぜんフシギじゃないようなそんな中に
虎屋の看板サインがぼうっとみえて
寂しいのに懐かしい、
ずっと昔に夢の中でみたことがあるような気がする
不思議な1枚だった。

ところでお稲荷さんのお菓子は
どうも虎屋さんじゃないみたいだ。
初午の時には粉末になった葛湯をもらえるのだが
その包みにも今回の饅頭にも
店の名前は入っていない。
(ま、そんな野暮なこと、しないよな。)
なので確かめようがないのだが、
どうも餡の甘さが違うような気がする。
あくまで「気がする」だけ、だけども。

それにしても毎回、虎屋さんの本店に行くと
「いらっしゃいませ」というバリトンが響く、
すごいいいお声の男性店員の方がいらしたんだが、
あれはやはり声で採用された方なのかしらん?

などとくだらないことを考えているうちに
またひとつ、昭和の行灯が消えていく
秋の1日なのであった。
よかったら、また来るがいいkomensie.gif
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2015年10月21日

午後の猫茶

久々にお菓子を焼いた。
うちのヘルシオちゃん、最近ご機嫌が悪くて、
180度以上にヒートアップすると
がるるるるrと唸るよね。
でも今回はおとなしく焼きあげてくれたわ。

ピーナッツバターのマフィン。
上のアイシングはコーヒー味。
それにしてもアイシングって
ハンパない料の粉糖使うのよね。
水分はちょびっとなのに、粉糖の量は
その50倍ぐらいなんじゃないのか?っつーくらい。
もう浴びるような糖分よね。まあいいけど。

peanut.jpg

でもってお茶受けはもちろんこれ。
絵柄があまりに可愛いから購入した。
しかしながら、お味のほうは・・・・
残念ながら全然好みじゃなかったけど。

borinyann.jpg
まあ、かわいいからいいけどよ。
よかったら、また来るがいいkomensie.gif
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2015年10月22日

あの日から

今一番観たい映画はBTTF、という人が
わんさかいると思われる本日、
本国のほうではいろいろとイベントが
行われている。

可笑しかったのはUSAトゥデイ。
この一般大衆紙はカラフルな色使いや
写真沢山、というのが売りなんだが、
覚えている人も多いと思うが、
BTTFの中でマーティが未来へ行ったときに
「マーティ・マクフライの息子、窃盗で逮捕!」
という記事を、一面に掲載していたのだった。

USA Todayツイッター https://twitter.com/usatoday
usatweet.png
”木曜日の第1面:バイデン不出馬、ジオフェンシング導入案件、
マクフライ拘留。”
ご丁寧にロゴまで映画と同じに変えてある。


で、それを本当の紙面でやっているんである。
なぜなら1980年代に生きている設定のマーティが
未来の2015年へ行ったのはちょうど10月21日
(日本時間では22日)だったからだ。

オンラインサイトのロゴも変更済み
logo01.jpg
ちなみにいつものロゴはこれ↓
USA_Today_Logo.svg.png

う〜む、そんなムカシだったか。
あの時、「そうか、生きてるうちに2015年は来るよなあ」と
映画を観終わった後、漠然と考えていたけれど、
本当に来ちまったぜ。

例のスポーツメーカーは
映画の中に出てきたのと同様、
穿いただけで足に自動的にフィットする
靴ひもを結ばなくていいスニーカーを作ったらしいし。
いまや電話もコンピュータも
かまぼこ板やまな板みたいな薄さとサイズで
どこにでも持ち歩ける時代になっちまったしよ。

それにしてもドク役の俳優さん、全然年取ってないな。
てか、実年齢関係なく、最初からあの役は、
初老っぽい役作りしてたせいもあるけど。

あー、やっぱ観たいなあ。
Back To The Future!
(実際はBack to the Pastなんだけどさ。)
よかったら、また来るがいいkomensie.gif
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2015年10月24日

フシギの国のあてくし

あてくしは本屋さんに行っても
尿意を催すことはないので
いつまででも長居ができるのだが
世の中には、本屋に行くと
猛然とトイレに行きたくなってしまうという人が
少なくないみたいだ。
フシギだ。
そういう人いわく、
「紙のニオイが尿意を誘う。」というのだが
ますますもってわからん。

わからんといえば、本屋さんで
食事療法とか健康本のコーナーに並んでいる本は
なぜにあんなにエバッっているのか。
フシギだ。

「やめなさい!」だの「いけない!!」だの
「しなさい!」だの、うるせー!こっちの勝手だ!と、
言いたくなるようなタイトルの背表紙、目白押し。
しかしだな、赤の他人になんであんなに
高飛車な態度をとられなくてはならんのか。
実にフシギだ。

ああいうカテゴリの本はたいていが
中高年を対象として出版されているようだが、
中高年は怒られるのが好きなのだろうか。
年を取りすぎて誰も怒ってくれないから、たまに
ああいう上から目線の偉そうなタイトルを見ると
新鮮さを感じて手にとってしまい、ついつい
買ってしまったりするんだろうか。そのわりには
ああいう指し図系タイトル、溢れまくってますけど。
フシギだ。

あと、ちょっとイラっとくる系で
フシギに思うのは
チラシである。
いわゆるポスティングというヤツだが、
あれって効果あるんだろうか。
頼みもしないのにずかずか見ず知らずの人の家の中に
宣伝を入れていくなんてかなり太い神経してるってことで
つまりこういうことを平気でやっているところは
エステでも大型ごみ処理でも貴金属買い取りでも不動産でも
まったく信用できないので、何があっても
相談はおろか、連絡することすらあり得ないんだがな。
それでも毎日、ポストにはチラシが入ってるんだよな。
フシギだ。

フシギといえばもうひとつ、
常々フシギに思っていることがある。

あてくしんちの前の道路は
猫族の皆さんの溜まり場となっており
自己主張の強い猫族のみなさんが
常時居座り、道行く老若男女に
「撫でれ」攻撃を仕掛けている。

なので、外出したり、植木に水をやろうと
玄関ドアを開けた途端、
猫を撫でまわして嬉しそうにしている人たちを
はからずも目撃してしまう、
というハメに陥ることがものすごく多い。

ここでフシギなのは撫でまわす男女に
あきらかに差があるということである。

女性の場合、たいていは
「あらあら」とか「気持ちいいのねー」などと
猫に話しかけながら撫でまわすので、
玄関を開ける前に「あ、いるな」と見当がつき
心の準備をしながら、
そぉ〜っとドアを開けることができるのだが、
困るのは男性である。

彼らは無言で猫を撫でるのだ。
だからドアを開けた途端、デレデレしながら
巧みな指使いで猫を撫でる姿を目撃してしまい、
お互いが「はっ!」となって
ばつの悪いおもいをすることが多々あるんである。

「いい子だねー」「どこいくのかなー」とかいう
イワゴートークを是非、参考にしてもらえないだろうか。
向こうだってびっくりするかもしれないが、
ドアを開けた瞬間、スーツ姿の男性が
道路に寝転ぶいきおいで猫を撫でまわす姿に
こっちだって驚愕するのだから。(夜は特に)

まあ世の中にはいろいろとフシギがある。
だから面白いといえばそう言えなくもないが、
できればイラっときたりドキッとしたりしない
フシギであってほしいものである。
よかったら、また来るがいいkomensie.gif
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