2017年03月02日

ファーストレディースデイ

3月1日は当たり前だけど
つきはじめでありしかも水曜日であった。
つまりファーストデイであり
レディースデイなのであった。
映画館の話である。

というわけで、ものすごく久しぶりに
映画館に足を運んだ。

通常は大人料金は1名1800円なのだが
その「ファーストレディースデイ」(勝手に命名)で
この日は1100円だった。
実はすごく近くに映画館ができて
いつか行ってみようと思っているうちに
月日は流れまくって10年近くたち、
ようやくはじめてその11もの上映館があるという
ココを訪れたのであった。

割引料金の日ということで
館内は結構混んでいた。
でも上映館の予約状況をみたかぎり
席が埋まっているのはあの
アカデミー賞で前代未聞の失態の後、
受賞を逃したことで
逆に知名度が上がってしまったあの映画であった。
(どうでもいいが、あの映画の予告篇を
魔改造したマツケンサンバ版で最初に見てしまったため、
あれを見ると脳内でマツケンサンバに自動変換されるという
妙な機能が発動してしまっている。「魔改造 ララランド」 で
ググると出てくる。完成度異常に高し。)

あてくしのお目当ては
マツケンサンバ映画ではなく
バートンワールド炸裂のこちら

2時間近い映画だけれど
ぜんぜん長さを感じさせない、
相変わらずのバートン監督の独特な
奇妙で不思議で邪悪でユーモラスな映画だった。

観客があまりに少なくて
家で観ている感覚に陥ってしまい
映画館なのに音量下げるための
リモコンを探しそうになってしまっただが、
まあそれもよし。

子供と老人がメインで
フツーの大人はほとんど出てこない作品だが
あっ!という人たちが出演していた。
一人は鳥類学者役の俳優。
「アナザーカントリー」の面影が1ミリくらいしかなくて
最初まるっきりわからなかったけど。
そして最後に日本を代表するあの先生が
ほんの一瞬、本の間から顔をのぞかせる。
意表を突く登場なのであった。

映画が終わったあとは
すぐ近くにこちらがあるので
ちょっと遅めのランチ。
牛肉を煮込んだお料理だったんですけど
なんか機内食みたいなビミョーなお味でした。
良心的なお値段なんで
文句言えないですけども。

シナガワ、結構オトナの遊び場かもしれません。
次回はぜひ、行こう行こうと思っていて
やはり10年近く行けていない
こちらの水族館に行ってみたい所存でございます。

よかったら、また来るがいいkomensie.gif
posted by jade the zappar | Zappar雑記帳