2006年01月01日

初夢縁起物リスト

子供の頃、「1月2日の夜に見る夢が初夢」と
教えられた記憶があって、ずっとヘンだなあと思ってたんですが、
Wikipedia によると、初夢というのは「元旦の夜から
1月2日の朝にかけて見る夢」のことなんだそうです。
うーん、やっぱし、あんまり納得いかねーけどな。

あてくし的には、思い切り夜更かしして朝寝に突入する、
「元旦朝から元旦午後にかけて見た夢」が
事実上の初夢だと思うんですが。でも夜見た夢じゃないと
初夢とは認められないのかしらん。(誰にだよ)

しかしさすがにWikipedia、他にも興味深い情報が
掲載されてました。初夢で縁起がいいものというと
「いちふじにたかさんなすび」ですが(これも子供の頃に
教えてもらって、最初はなんかの呪文だと思っていた)
4,5,6番目もあるってご存知でした?
その5番目、なんと「煙草」なんですってよ、奥さん。
私は「トリビアのナントカ」という番組、ゴールデン進出後は
全然見てないので知りませんでした。
(去年のお正月特番に出てたそうですが)

煙草の煙が「高く上る」から、といった
なんとなく納得しそうなものから
「ハレの日の宴で場を和ませるから」と言った、
JTが考えたんじゃねーのかよ的こじつけっぽい説まで
いろいろあるようです。でもこの「初夢縁起ものリスト」が
作成された時代背景を考慮しても、あてくし的には「煙草」は
違和感バリバリ。しかし6番目はもっとすごくて絶句しましたが。
(ヒント:カツシン。カツケンやマツケンではありません。)

この縁起物リスト、江戸時代に庶民に広くひろがったのですが
でも、たとえ縁起悪そうな夢を見たとしても「あれは逆夢で、
きっとものすごく良いことがあるに違いない」と解釈され、
結局どんな夢を見ても結果的には「ラッキー!」となっていたようです。

ステキな話ですな。江戸時代の庶民ってば、わりと
ザッパー度高かったってことなわけで。オッケーオッケー。
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2006年01月09日

ちょっと遅めの初詣

毎年恒例のあの神社へ、
今年も初詣に行ってまいりました。
(大晦日は寒いし眠いしで結局行かなかった。)

松の内もあけたし、連休の真ん中だし
混んでねーだろうと予想して選んだ日だったに、
同じように考えた人は、
他にもものすごくたくさんいたのだと、
現地に行って思い知らされました。

人の波、でしたのよ、明治神宮。
そりゃもちろん、三が日にくらべれば、
自分のペースで歩けるくらいの余裕はありました。
しかし、だからこそ逆に、あの本殿までの砂利道が
砂けむりもうもうりマックス状態と化して、なんというか
御焚き上げの中にいるのか?と思うくらいの
激しい砂塵だったですよ。口の中までジャリジャリになるし。

というわけで、あてくしとソレイユは
持っていた大判のハンカチーフで
インスタントマスクを作りました。
大変ナイスなアイデアでございましょう?
このマスクにより、あてくしどもは無事、
お参りを済ませることができたのです。
(お賽銭を投げる際「賽銭箱の最前列のやつ、
お参りが済んだら、とっとと捌けろっ!
うしろ詰まってんだぞっ!」とわめいて
ちょっと暴れてみたのもご愛嬌。)

それにしてもこれほど機能的でおシャレなマスクなのに、
ソレイユもあてくしも大変満足かつ自慢気に歩いていたのに、
参道にいた人々が誰一人として真似しなかったのは、
とても不思議なことでしたわ。

hatsumoude.jpg  hatsumoude1.jpg
これを着用してから、なぜか周りの方々が
すすんで道をあけてくださるようになり
すごく歩きやすかったです。

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2006年01月10日

オタキアゲ?

明治神宮は参道の入り口の鳥居をくぐると
全面的に喫煙・イズ・ストリクトリー・禁止なので
タバコは一切吸えない。
紫の毒煙をまとって神聖な敷地内に入ることは
断じて許されないのである。

最初、なんであんなところで
お焚きあげをしてるのかと思っていた。
でもヘンだよな、煙はもくもく上がってるけど、
お焚きあげにしちゃ規模がセコイよなあと近寄ってみたら、
そこは喫煙所だったのである。まさに
人間がタバコで焚きあげられてる場所だったのだ。

いつもは参拝客が少ないときにお参りに来るので
気づかなかったのだが、出入り口である鳥居の
こんな近くに、喫煙所、あったんですね。
それとも設置は比較的最近なのかしらん?

人目なんか気にしてられっか、
タバコが吸いたくてたまんねーんだ、悪いかよっ!
とばかりに必死になってタバコをふかしている、
十数名のその団体様(もちろん皆様アカの他人)のお姿、
憐れとかなんとかよりも、あまりに必死に吸っているので
その執着心にちょっと背筋が寒くなった。

「ああ、本当に、依存症なんだな…。」と思わずには
いられなかったですよ。私もわずか1年前は
同類だったのよねえ。見栄っ張りだから
人前でこそさもしいマネはしなかったけど
人目がないところでは同じっすよ。
だってビョーキだも〜ん。

なんてことを、隣のソレイユも考えてるかなあと
ふと横を見たら、彼女の姿はなく、慌てて探すと
はるか彼方で写真撮影に興じる、
ピンクのフリルをひらひらさせたロリータ娘たちを
じぃーっと凝視していた。

「・・・一緒に写真撮りたい。」

なんとかなだめすかして、
引きずるようにその場から離れたけれど、
彼女にとっては喫煙所の依存症患者より
がっしり体躯の骨太娘でありながら、
全身見事にロリータで決めているという
そのロリ娘たち(複数)の物凄いギャップに
すっかり心を奪われていたのであった。ああ…。
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2006年01月15日

消したい過去

先日禁煙カウンタを開いたら
そろそろ11ヶ月に突入すると
表示されていた。

来月で12ヶ月目、1年となる。
振り返ると早かったなあ。

1年目を過ぎたら、禁煙カウンタは
撤収しようと考えてます。

たまにチェックするのが
気晴らしになって面白い時期もあったけれど
でもタバコ吸わないのが普通になった今
デスクトップに置いておく必要はないので。

たった1年前の話だけど
あんなカッコ悪いもの、
カッコ悪いと思わずに
吸ってたんだよなあ。

今は、他人が喫煙しているようすを見て
「なんてみっともない姿なんだろう」と蔑むと同時に
でもそういう自分だってああいうみっともない姿を
パブリック・スペースで晒してたことを思い出し、
あまりの恥ずかしさに、
「過去を消すケシゴムがほしいぜ・・・」と願う
今日この頃のあてくしなのでした。
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2006年01月24日

蓋し、名言でR

頭の中のヘヴィローテーションがCheck on it
(by安産型ビヨちゃん)に変わりつつある今日この頃、
雪解け水が突然上から降ってきたりして
ムカついたりしてませんか?


私の周りでの喫煙者というのは
両手で数えられるほどしかいない。
まあ、もともと友人知人が少ないというのもあるが、
それでもほとんどの人は吸わない。
もともと吸わない人たちばかりなのだ。
(そういう中でスパスパ吸ってたんだけどよ。)

そういう喫煙者たちはたいてい、
すごくキチンとしていて仕事もバリバリこなし、
人当たりも性格も良くて、動物好きである。
ただしこれはおなごに限る。

おのこの喫煙者というのは
たいてい服が臭うのですぐわかる。

可もなく不可もなく、でも実は狡猾で
人当たりは良いが、腹の中はドス黒く、
体脂肪率なんかまったく考えない食生活をしている。
たいてい既婚者で、それなのに正統派美人が大好きで、
しかもその正統派美人から冷たくされるのはもっと好き、
というヘンタイ野郎が多く、私はしばしば、
たいへん迷惑するのであった。

私の周りにいる人間が
フツウじゃないのはうすうすわかっているが、、
でも絶対値がこれだけ少ないってのに
この偏った状況はいかがなものか。

そういえば、ヨガとかピラティ巣をやっているおなごは
ジコチューでタカビーでロクなのがいないのも不思議だ。
(何度もいうけど、あくまで私の知人限定だ。)
きっとこういうのに思いやりのなさを指摘しても
効果ないんだろうな、きっとこういうのを
『カエルのツラにショ○ベン』って言うんだろうな、
と憎々しく思いながら、ふと気づく。

ああ、そうか。このように
物事の本質を突くお下劣センテンス
(カエルのツラに〜以下自主規制)が自然と
アタマの中に浮かぶあてくしだからこそ
呼びもしないのに
あやしくミョーな人種が
近寄ってくるのかもしれぬ。

あとさ、
『結構毛だらけ猫灰だらけ、
お尻のまわりは○○(自主規制)だらけ
ってのが昔から好きで好きで。
「男はつらいよ」っていう
大っキライな映画の中で
主人公のフーテンの寅次郎が言ってて
死ぬほど笑ったんだが
けだし、名言でアール。
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2006年02月08日

アオイノ ガ ホシイ

先日、自分でロボット作ってしまう人がTVに出ていたんだが、
彼はパーツから製作まですべて自分ひとりでやっているので
設計図がないと言っていた。久々に「ううむ」と唸って
感心して話に聞き入ってしまったことだよ。

「設計図というのは情報を共有するためのものです。
部品を作る外注の人などを含めて製作に携わる人たちが
情報を確認するために必要なものです。でも僕は
部品作りから何からすべてひとりでやっているので、
設計図は頭の中に1枚あればいいんです。」だって。
そんなこと考えたこともなかったよ。
かっくいー。

しかもこのロボットクリエータ、アキバ系では全然なくて、
ちょっと変わったお顔立ちだけど、賢そうでお育ち良さげな好青年。
その彼のクリエイトするロボットは、Time誌の
「Coolest Inventions 2004(2004年最もクールな発明品)」の
ひとつにも、選ばれたことがあるのだった。

それがこれ。kuro00.jpg「クロイノ」っていうですと。
黒くてちっちゃくてものすごく可愛いんだが、
ロボットとしての性能はスゴイらしい。

2足歩行型ロボットはその構造上、歩くときは中腰になるそうなんだが
(そういえば姿勢の悪い人型ロボット、何度か見たことあるな)
この黒いの、もとい、クロイノは、普通に歩けるのだ。


 kuro01.jpg背筋をぴんと伸ばして2足歩行。
 
        kuro02.jpg
「アトムの父方の遠い親戚です」で通用する高貴なルックス。
  

  kuro03.jpgご挨拶は礼儀正しくコウベを垂れて。

  
カメラ目線もノープロブレム。kuro04.jpg


どうよ。
音声は出ないが、これだけ性能が良くて
しかも愛らしければ、んなもん必要ねえのよ。
いっぴきひとつほしいなあ。

天才ロボットクリエータには、
「アカイノはいるんですか」「シロイノはどうですか」と
尋ねてはみるが、最終的には「あてくしは
アオイノが欲しいです」とリクエストしたいと考える
今日この頃なのであった。
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2006年02月17日

氷上の貴公子たち

鳥の五輪にはまったく興味のないあてくしだが
TVつけたら男子フィギュアのダイジェストをやってたので
しばらく眺めていた。そして思った。

男子フィギュアスケートは見ていて楽しい。

なぜかというとそれは「貴公子度が高い」からだ。
もちろん、全員が全員、貴公子のような風貌ではない。しかし。
あのスポーツは基本的に貴公子的要素がかなり入っていないと
(高い身長、筋肉質でスリムな体型、動きの上品さ、優雅さ、
爽やかスマイル、カモシカのような長い足、小さいおケツ、など)
サマにならないし、メダルも狙えないということを思い知らされた。

ということは、次回の冬季五輪には、男子フィギュアスケート選手として
成長して身長が伸びたウエンツくんか徹平くんあたりに出てもらうしかない。
(ウエンツにはお笑い芸人への道はきっぱり諦めてもらう。
お笑い芸人かつ貴公子、というのは成立しないからだ。
人間はまだそこまで進化してはいない。)

それにしても、五輪という晴れ舞台のためか、
お衣装、ちょっとリキ入りすぎ。つか、ああいうセンスは
旧態依然として変わんないのね。おそらく素材は
最新のものを使用してるんでしょうけど。

あとBGM。まあバレエでもヒップホップでもないし、
氷上を滑るんだから、普通の舞踊とはまるっきり違うんだろうけど
よくこんなので滑れるよなあという選曲が(あてくし的には)多かった。
まあ、ショートプログラムのBGMに
蟹江・ウエスト使うわけにもいかんだろうけども。

でもBEPとか50 CENTかなんかをBGMに
次の選手の迷惑をまったく顧みず、
氷をスケートのエッジでガリガリ削りながら滑る
「壊れた貴公子」、みたいなのも
ちょっと見てみたい気がしますが。
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